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食品安全問題
(乳幼児に性早熟が見られたとする報道について)

(10.08.18)

 

 

 8月15日、中国衛生部は、粉ミルクの検査結果等を発表しましたので、その概要をお知らせいたします。
 


◇ 発表の概要
  1. 15日、衛生部は、粉ミルクの検査結果として、聖元粉ミルク42サンプル中のホルモン含量は国内外の文献で報告されている含量範囲内であったと発表。
  2.  また、湖北省の3例の患者に対する専門機関での診断結果を検討した結果、性早熟ではなく、臨床的にはよく見られる単純性乳房発育症と判断され、近年の児童の性早熟病例数は、特に増加する傾向は見られないとした。
  3. 以上の検査結果及び臨床診断から、衛生部の専門家チームは、湖北省の3例の単純性乳房発育症と聖元粉ミルクとの関係はなく、検査を行った市場にある聖元粉ミルク及びその他乳幼児用粉ミルクの女性ホルモン含量に異常はないとの評価を下した。