現在位置:ホーム >> 文化・教育・青少年交流 >> 日本映画上映会

 
大使館案内(住所・開館時間)
大使挨拶
大使紹介
大使インタビュー
大使活動
領事情報/各種手続
日中関係・日本の外交
経済・企業支援
文化・教育
マス・メディア
リンク


 

 

 


 

SINA微博QRコード

TENCENT微博QRコード

We Chat(微信)QRコード

中国の緊急電話

公安局:110

消防:119

交通事故:122

救急車:120又は999

番号案内:114

 

日本映画上映会

 
   

 

 

 日本大使館広報文化センターでは、中国の方に日本映画の魅力をもっと知っていただくために、定期的に「日本映画上映会」を実施しています。日本の優れた映画を多数上映しますので、ぜひご来場ください(日本語音声、中国語字幕付き)。  

 

1.日 時:原則隔週木曜日 19:00~(18:30開場)

2.場 所:日本大使館 広報文化センター

  • 身分証明証又は閲覧証を携行して下さい。お持ちでない場合は入館できません。ご注意下さい。
  • 小学生未満のお子様のご来場はご遠慮下さい。
  • 会場内への食べ物の持ち込み、飲食は不可となっています。予めご了承下さい。なお、日本映画上映会のみ、飲料水の持ち込みを例外的に認めます

3.お申し込み方法
 予約券(登録証)の発行は、先着150名までとさせていただきます。予約は、映画上映日の1週間前の午前9:00から受付を開始します。(例えば、5月15日の映画上映会の予約は、5月8日の午前9:00以降に届いたメールが有効となります)

 お申し込み方法は、メールの件名を「○月○日『映画のタイトル』」として、お名前と連絡先を記入の上、newsletter@pk.mofa.go.jpまで送信して下さい(メール1通につき、映画1本、2名まで登録が可能です。)。

【例】
宛先:newsletter@pk.mofa.go.jp
件名:5月15日『武士の一分』
本文:山田 太郎 1380xxxxxxx、鈴木 花子 1860xxxxxxx
   
 登録が完了した方には、当館からメールで登録証を返送します。当日は写真付きの身分証明証または当館閲覧証と登録証を持参して広報文化センターへお越し下さい(印刷できない場合は登録証番号を控えてお越し下さい)。

 

 予約なしで当日お越しになった方も座席に余裕があれば入場が可能です。但し、満席になった場合は入場できませんので、確実にご覧になりたい方は、上記3.の方法で事前に予約されることをお勧めします。

 

 なお、参加希望のメールを発信してから48時間以内(休館日を除く)に当館から何の連絡もない場合は、お手数ですが電話にてご確認下さい。

 

4.2014年5月の上映作品

 

~時代劇特集~

 

515日(木)1900『武士の一分』(日本語音声、中国字幕付き)
監督:山田洋次 キャスト:木村拓哉、檀れい 他 2006年作品  121
【5月8日 午前9時 予約受付開始】

 

 

内容:藩主の毒見役を務める下級武士の三村新之丞。美しい妻、加世とともに、貧しいが慎ましく幸せに暮らしていた。しかし、ある日の勤め中、新之丞は毒にあたり失明、仕事を失い、生活に窮することに。そんな時、番頭の島田が加世に援助を申し出るが。その代償は加世の身体だった。加世は家計を助けるために泣く泣く条件をのむが、ふたりの関係が公になってしまう。愛する妻を奪われ、自分のふがいなさに打ちひしがれる新之丞。妻のため、武士の名誉のために島田との“武士の一分”を賭けた果し合いを行う。

 

 

529日(木)1900『雨あがる』(日本語音声、中国字幕付き)
監督:小泉尭史  キャスト:寺尾聡 宮崎美子 他 2000年作品 92
【5月22日 午前9時 予約受付開始】

 

 

内容:「太陽が沈んだ」と、その死を世界中から惜しまれた偉大な監督・黒沢明。彼が最後まで映画化の希望を捨てなかった脚本を、二十八年間黒沢の助監督として師事した小泉尭史が完成させ、初監督に挑戦した山本周五郎原作の時代劇。三沢伊兵衛は剣の腕は立つものの仕官の運がない。妻のたよと共に放浪の旅を続けるが、長雨のため渡河出来ずに宿に逗留していた。ある日、果たし合いを素手だけで仲裁したところ、その地の城主・永井泉守の目に留まり、仕官の道が開けそうになる。

 

 

在中国日本国大使館
100600 中国北京市亮馬橋東街1号
Copyright(c):2012 Embassy of Japan in China