中日医学交流フォーラム(中日友好病院35周年)の開催(2019年10月18日)

 
10月18日、開設35周年を迎えた中日友好病院で「中日医学交流フォーラム」が開催され、日本側来賓として横井大使が招待されました。
 
フォーラム冒頭、横井大使より、日中友好の深い絆により発展した中日友好病院は日中友好の証・象徴であり、今後ともますます発展して中国の医療水準の向上に寄与していくことは、日中友好の成果を中国全土に広げることにもつながる旨述べました。また、来年春に習近平国家主席が国賓として日本を訪問されることは、両国が共に力を携えて新たな時代にふさわしい日中医療協力を進めるための好機である旨述べました。
 
フォーラムには日中両国の医学分野の関係者千人余りが参加し、医学の発展について議論しました。
 
※中日友好医病院は、1979年の大平正芳総理(当時)訪中時の合意に基づき、日本からの無償資金協力によって1984年10月23日に開院しました。また、開院後も長年にわたり、診療技術の向上、専門家の派遣と受入れなどの技術協力プロジェクトを実施し、現在も、同病院を活用して中西部地域の感染症対策強化プロジェクトが実施されています。