新型コロナウイルス感染症(中国から一時帰国中又は一時帰国を予定しているお子様の健康面,就学等)

2020/2/19
 

【ポイント】

●中国から一時帰国中又は一時帰国を予定しているお子様の保護者の方々におかれましては,文部科学省から以下の案内が出ておりますので,ご参考にしていただきますようお願いいたします。

 

●お子様の健康面について,湖北省若しくは浙江省から帰国又は湖北省若しくは浙江省在住の方と接触のあったお子様で帰国後2週間の間に発熱や呼吸器症状が出た場合は,速やかに最寄りの「帰国者・接触者相談センター」に相談してください。上記以外のお子様の場合は,速やかに近くの医療機関を受診してください。

 

●お子様の一時帰国中の就学について,日本の公立学校に転入学を希望される場合には,市区町村教育委員会にご相談ください。市区町村教育委員会から帰国後2週間程度の期間,自宅に滞在していただくようお願いする場合もありえます。

 

●就学等に関するお問い合わせ窓口を,公益財団法人海外子女教育振興財団に設置しております。


 
 

【本文】

●中国から一時帰国中又は一時帰国を予定しているお子様の保護者の方々におかれましては,文部科学省から以下の案内が出ておりますので,ご参考にしていただきますようお願いいたします。なお,日本政府は,2月12日に発出した感染症スポット情報で,中国各地において状況が急激に悪化する可能性も念頭に,在中国在留邦人及び海外渡航者の方に,「情報収集等に万全を期すとともに,日本への早期の一時帰国や中国への渡航の延期を至急ご検討ください」と呼びかけています。


1.お子様の健康面について
 

●湖北省若しくは浙江省から帰国又は湖北省若しくは浙江省在住の方と接触があったお子様で帰国後2週間の間に発熱や呼吸器症状が出た場合には、速やかに最寄りの「帰国者・接触者相談センター」に相談してください。また、現に症状がない場合でも、特に帰国後2週間は、外出を控え、自宅に滞在していただくなど厳重な健康観察を行ってください。


 ※各都道府県の新型コロナウイルスに関する帰国者・接触者相談センター(令和2年2月13日時点版)
  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html
 

●湖北省及び浙江省を除く中国から帰国し、湖北省及び浙江省在住の方と接触がないお子様で帰国後2週間の間に発熱や呼吸器症状が出た場合には、速やかに近くの医療機関を受診してください。また、現に症状がない場合でも、特に帰国後2週間は厳重な健康観察を行ってください。


2.一時帰国中の就学について
 

●中国において現に通学している学校の休校期間が長引くなどにより、日本の公立学校に転入学を希望される場合もあるかと思います。その場合は、日本でのご住所の地域を担当する市区町村教育委員会にご相談いただくことになります。 文部科学省から、教育委員会に対しては、中国からの一時帰国中のお子様であっても、就学の機会が確保されるよう通知し、柔軟な対応をお願いしています。 なお、市区町村教育委員会から、個別の状況を総合的に判断の上、帰国後2週間程度の期間は自宅に滞在していただくようお願いする場合もありうることについて、ご理解ください。


 ※国立・私立学校に転入等をご希望される場合は、保護者の方から学校に直接ご連絡・ご相談していただく必要があります。
 
3.お問い合わせ窓口について
 

●中国からの帰国に伴う国内での就学等に関するお問い合わせ窓口を、公益財団法人海外子女教育振興財団に設置しておりますので、下記連絡先までお問い合わせください。


○公益財団法人 海外子女教育振興財団 お問い合わせ窓口
  受付時間:月~金(土日祝を除く)10:00~17:00
  専用ダイヤル:電話番号(海外から)+81-3-4330-1351
                 (日本国内から)03-4330-1351
 

(参考)
○文部科学省ホームページ
 中国から一時帰国中又は一時帰国を予定しているお子様の保護者の皆様へ
  https://www.mext.go.jp/content/20200218-mxt_kouhou01-000004520_1.pdf

(問い合わせ先)
○在中国日本国大使館
 直通電話:(国番号86)-(0) 10-8531-9800