令和7年度後期在外公館長表彰の発表

令和8年3月31日
   3月31日、金杉憲治駐中国日本国大使は、長年両国の友好関係や理解促進等に貢献した5個人、1団体への令和7年度後期在外公館長表彰授与を決定しました。
 
受賞者は以下のとおりです。(個人・団体、五十音順)
【個人】青木信夫 天津大学建築学院教授、中国文化遺産保護国際研究センター創設者・センター長
【個人】徐蘇斌  (ジョ・ソヒン) 天津大学建築学院講席教授、中国文化遺産保護国際研究センター副センター長
【個人】趙東超(チョウ・トウチョウ) 北京潤東誠泰貿易有限公司総経理
【個人】堀江森花 池坊北京華月スタディグループ代表
【個人】安田玲美 北京安琪服装服飾有限公司総経理、株式会社日中コミュニケーション代表取締役、北京和僑会会長ほか
【団体】麒麟(中国)投資有限公司
 
●青木信夫 天津大学建築学院教授、中国文化遺産保護国際研究センター創設者・センター長
   長年、建築史や文化遺産保護を専門とする研究者として国際的に活躍。2008年には、天津大学建築学院に中国文化遺産保護国際研究センターを立ち上げ、以来、センター長として活動。天津を拠点として、20年にわたって、中国における近代建築や産業遺産などの文化遺産保護活動を展開するとともに、当該分野における日中学術交流を積極的に推進。
 
●徐蘇斌 (ジョ・ソヒン) 天津大学建築学院講席教授、中国文化遺産保護国際研究センター 副センター長
   日本留学を経て、長年、建築史や文化遺産保護を専門とする研究者として国際的に活躍。2008年の天津大学建築学院中国文化遺産保護国際研究センターの設立に尽力、以来、副センター長として活動。天津を拠点として、20年にわたって、中国における近代建築や産業遺産などの文化遺産保護活動を展開するとともに、当該分野における日中学術交流を積極的に推進。
 
●趙東超(チョウ・トウチョウ) 北京潤東誠泰貿易有限公司総経理
   2013年に会社を設立して以降、北京を拠点に、日本酒の卸売販売に取り組んできた。現在では、取り扱う商品を日本の食品に拡大し、日系食品企業の製品から日本産の精米等まで幅広い商品を販売しており、日本酒を含めた日本食の普及に大きく貢献。また、当館で開催する展示商談会等のイベントにも積極的に協力。
 
●堀江森花 池坊北京華月スタディグループ代表
   2009年より北京において花展や生け花教室を開講。当館でのワークショップや国際交流基金でも日本文化講座を担当するほか、老人ホームなどでもボランティアでワークショップを行うなど、当地における華道普及及び華道を通じた日中文化相互理解に貢献。
 
●安田玲美 北京安琪服装服飾有限公司総経理、株式会社日中コミュニケーション代表取締役、北京和僑会会長ほか
   剣道をはじめとする日中文化や青少年交流など幅広く携わり、これまでも当館にて日中文化交流のイベントを開催。各種交流事業に限らず、岩手県親善大使として雲南省との交流促進や北京日本倶楽部でのイベント等の活動にも尽力し、日中文化相互理解に貢献。
 
●麒麟(中国)投資有限公司
   麒麟(中国)投資有限公司を2004年に設立して以来、一番搾りをはじめとした酒類商品を通して中国における日本の食文化の普及に尽力するとともに、我が国と中国との相互理解及び友好親善に貢献。