日中友好第八回「杏林堂杯」将棋大会が開催
令和7年8月11日



8月9-10日、当館にて日中友好第八回「杏林堂杯」将棋大会が開催され、日中双方の約100名の選手が参加し、2日間にわたって対局が行われました。
本大会は小学校から成年までの7組に分かれて争われ、日本国外で開催される最大規模の将棋大会となりました。金杉憲治大使は挨拶の中で、本大会が日中の文化交流の重要性を再確認し、未来に向けて新たな交流を生み出すための契機となることを期待すると述べました。
本大会は北京日本将棋倶楽部主催、当館、日本将棋連盟、杏林堂薬局、ISPS(NPO法人将棋を世界に広める会)、欧米同学基金会の協力の下で開催され、各団体の代表者が大会に出席しました。
本大会は小学校から成年までの7組に分かれて争われ、日本国外で開催される最大規模の将棋大会となりました。金杉憲治大使は挨拶の中で、本大会が日中の文化交流の重要性を再確認し、未来に向けて新たな交流を生み出すための契機となることを期待すると述べました。
本大会は北京日本将棋倶楽部主催、当館、日本将棋連盟、杏林堂薬局、ISPS(NPO法人将棋を世界に広める会)、欧米同学基金会の協力の下で開催され、各団体の代表者が大会に出席しました。