牧野篤教授講演会「人生100年時代の幸福処方箋―日本の高齢社会からの経験共有」の開催(2026年5月16日)

令和8年5月22日
牧野篤教授講演会「人生100年時代の幸福処方箋―日本の高齢社会からの経験共有」の開催(2026年5月16日)
牧野篤教授講演会「人生100年時代の幸福処方箋―日本の高齢社会からの経験共有」の開催(2026年5月16日)
 5月16日、当館において牧野篤・大正大学地域創生学部教授/東京大学名誉教授による講演会「人生100年時代の幸福処方箋―日本の高齢社会からの経験共有」を開催しました。本講演は在中国日本国大使館、国際交流基金北京日本文化センター、北京日本倶楽部の共催で実施し、約120名が参加しました。

 講演会では、園田庸・広報文化部長(公使)から、「人生100年時代が現実のものとなりつつある中で、より長い人生をいかに豊かに、そして幸福に生きるかという問いは、今や社会全体で考えるべき重要なテーマとなっている、本日の講演会が、日本の経験や取組への理解をさらに深め、共通の課題にどのように向き合っていくかを考える契機となることを心から期待している」旨述べました。

 講演後の質疑応答では、参加者から活発な質問が寄せられました。「日本は介護人材の不足にどのように対応しようとしているのか」、「自立が困難な高齢者に対し、日本ではどのような支援が行われているのか」といった質問のほか、「今後もこうした講演会を開催してほしい」との要望も寄せられました。参加者の本テーマに対する関心の高さが改めて感じられました。