新型コロナウイルス感染症(注意喚起:北京市西城区,豊台区で新たな確定診断症例を確認)

2020/6/12
●北京市において,新型コロナウイルス肺炎の確定診断症例が,6月11日に西城区で1例,12日に豊台区で2例確認されました。北京市での新たな確定診断症例の確認は4月15日以来となります。
 
●北京市の発表によれば,これらの確定診断症例の感染源は現在特定されていませんが,疫学調査を進め,感染源を追及するとともに,関係者のPCR検査の実施,濃厚接触者の追跡・隔離,所在小区の封鎖式管理等の対応を行うとしています。
 
●また,この状況を受け,週明け15日に予定していた市内の小学1,2,3年生の登校再開を当面延期すると発表しています。
 
●今後も感染症の発生状況により,北京市当局から新たな措置が発表される可能性がありますので,引き続き,北京市政府当局の発表に留意するとともに,感染への警戒を怠らず,手洗い,人との安全な距離を保つ,人が多く集まる公共の場所等でのマスク着用を徹底するなどし,感染予防に努めて下さい。
 

(参考)北京市政府の関連の発表

 

(問い合わせ先)

在中国日本国大使館(領事部)
領事部・直通電話:(国番号86)-(0)10-6532-5964(09:00~17:30)
上記以外の時間の電話番号:010-8531-9800
 
※在中国日本大使館のホームページでは,新型コロナウイルス関連情報をまとめて掲載していますので,併せご参照ください。
(在中国日本国大使館新型コロナウイルス感染症ホームページ)
https://www.cn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000384.html