草の根・人間の安全保障無償資金協力

2020/6/22

1.概要

草の根・人間の安全保障無償資金協力(以下、草の根無償)は、開発途上国における経済社会開発を目的とし、草の根レベルに直接裨益するよう現地における具体的かつ比較的小規模なプロジェクトに対して無償資金協力を行うものです。
 
中国に対する草の根無償は、1990年に開始され、これまでに、貧困地域における初等教育、医療保健、民生環境などを中心に中国全体で1,298件、金額にして総額約9,600万米ドル以上(100億円以上)のプロジェクトが実施されています。
 
2018年10月25日から27日、安倍総理による中国訪問の際、日中両国が世界第2・3位の経済大国になった今、我が国が中国を一方的に支援するのではなく、日中両国が対等なパートナーとして、共に肩を並べて地域や国際社会に貢献する時代になったとの認識の下、対中ODAを終了させるとともに、開発分野における対話や人材交流等の新たな次元の日中協力を推進することを発表しました。この発表を受けて、草の根無償は2018年度をもって新規採択を終了しました。

 

2.中国における草の根無償データベース

契約締結年度別:()内は件数    

3.当館草の根無償担当の連絡先

在中国日本大使館経済部 牛田
直 通:010-8531-9800(内線:3028)